ナガサキアゲハ
  • 科名
    • アゲハチョウ科
    • シロチョウ科
    • タテハチョウ科
    • シジミチョウ科
    • セセリチョウ科
  • 和名
    • ア行
    • カ行
    • サ行
    • タ行
    • ナ行
    • ハ行
    • マ行
    • ヤ行
    • ラ行
  • 大きさ
    • 大
    • 中
    • 小
  • 色
    • 黒色系
    • 青色系
    • 灰色・白系
    • 黄色系
    • 橙色系
    • 茶色系
  • 観察時期
    • 3月
    • 4月
    • 5月
    • 6月
    • 7月
    • 8月
    • 9月
    • 10月
    • 11月
    • 12月
  • 観察場所
    • 荒川河川敷
    • 城北中央公園
    • 住宅地
    • 都立赤塚公園周辺
  • 食草食樹
    • アシ
    • アシタバ
    • アズマネザサ
    • イケマ
    • イヌガラシ
    • ウマノスズクサ
    • エノキ
    • エノコログサ等イネ科
    • オギ
    • オニドコロ
    • カタバミ
    • カナムグラ
    • カラスザンショウ
    • カラスノエンドウ
    • カラムシ
    • ギシギシ
    • キャベツ
    • クズ
    • クスノキ
    • クヌギ
    • コクサギ
    • コデマリ
    • コナラ
    • サルトリイバラ
    • サンショウ
    • シモツケ
    • ジュズダマ
    • シラカシ
    • シロツメクサ
    • スイカズラ
    • スイバ
    • ススキ
    • スミレ科
    • タニウツギ
    • タネツケバナ
    • タブノキ
    • チガヤ
    • チヂミザサ
    • ナノハナ
    • ニンジンの花や葉
    • ハギ
    • ハコネウツギ
    • パセリ
    • ハハコグサ
    • パンジー
    • フジ
    • ホトトギス
    • マテバシイ
    • ミカン
    • ムラサキツメクサ
    • ムラサキハナナ
    • メドハギ
    • ヤナギ
    • ヤマノイモ
    • ユキヤナギ
    • ヨモギ
  • デジタル観察図鑑について
    • はじめに
    • デジタル観察図鑑の見方
    • 用語解説
    • レッドリスト
    • 観察場所
    • 食草食樹
    • 飼育の仕方
2019
25
Jan
ナガサキアゲハ

♂表

♂裏

♀表

♀裏

卵

若齢幼虫

幼虫

蛹

交尾

♂表

♂裏

♀表

♀裏

卵

若齢幼虫

幼虫

蛹

交尾

和名ナガサキアゲハ
学名Papilio memnon
科名アゲハチョウ科
大きさ大
特徴アゲハチョウ科のなかでも大きく、♀は特に大型。♂の翅(はね)は表裏とも黒地で、表は薄く青色を刷いた様になっている。翅の裏の付け根に橙赤色(とうせきしょく)の紋(もん)が目立つ。♀の翅はやや薄い黒地で、前翅(ぜんし)の付け根に橙赤色の紋があり、後翅(こうし)に複数の白い斑紋(はんもん)がある。後翅は丸い形で、尾状突起(びじょうとっき)は無い。
観察時期4月~10月
幼虫の食草ウンシュウミカン、ナツミカン、ユズ等柑橘類の葉
成虫の食べ物花の蜜(クサギ、ツツジ、ミカン、ヒガンバナ、青いサルビア等)
観察場所赤塚公園、赤塚城址、二の丸跡、赤塚植物園・万葉薬用園、石神井川沿いの遊歩道等。林縁部(りんえんぶ)を飛び、林の中を通り抜けて行く。
越冬形態蛹(さなぎ)
観察頻度普通
その他幼虫は堅い葉でも平気で食べる。卵、幼虫、蛹は他の蝶に較べて大きい。温暖化に伴い北上し板橋でも2005年頃から見られるようになった、最近では発生する数が増えている。

デジタル図鑑の見方について

♂表

♂裏

♀表

♀裏

卵

若齢幼虫

幼虫

蛹

交尾

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2019
25
Jan

ナガサキアゲハ

♂表

♂裏

♀表

♀裏

卵

若齢幼虫

幼虫

蛹

交尾

和名ナガサキアゲハ
学名Papilio memnon
科名アゲハチョウ科
大きさ大
特徴アゲハチョウ科のなかでも大きく、♀は特に大型。♂の翅(はね)は表裏とも黒地で、表は薄く青色を刷いた様になっている。翅の裏の付け根に橙赤色(とうせきしょく)の紋(もん)が目立つ。♀の翅はやや薄い黒地で、前翅(ぜんし)の付け根に橙赤色の紋があり、後翅(こうし)に複数の白い斑紋(はんもん)がある。後翅は丸い形で、尾状突起(びじょうとっき)は無い。
観察時期4月~10月
幼虫の食草ウンシュウミカン、ナツミカン、ユズ等柑橘類の葉
成虫の食べ物花の蜜(クサギ、ツツジ、ミカン、ヒガンバナ、青いサルビア等)
観察場所赤塚公園、赤塚城址、二の丸跡、赤塚植物園・万葉薬用園、石神井川沿いの遊歩道等。林縁部(りんえんぶ)を飛び、林の中を通り抜けて行く。
越冬形態蛹(さなぎ)
観察頻度普通
その他幼虫は堅い葉でも平気で食べる。卵、幼虫、蛹は他の蝶に較べて大きい。温暖化に伴い北上し板橋でも2005年頃から見られるようになった、最近では発生する数が増えている。

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