♂表
♂裏
♀表
♀裏
卵
若齢幼虫
幼虫
蛹
和名 | ウラナミシジミ |
学名 | Lampides boeticus |
科名 | シジミチョウ科 |
大きさ | 小 |
特徴 | ♂の翅(はね)の表は全体が薄青色で、♀は薄い褐色の地に翅の中央部分が青色。尾状突起(びじょうとっき)あり。翅の裏は薄茶色の地に白色の波模様がある。 |
観察時期 | 9月~12月 |
幼虫の食草 | クズ、シロツメクサ、ムラサキツメクサ等のマメ科植物の芽、花、若い実。 |
成虫の食べ物 | 花の蜜(ハギ、アベリア、コセンダングサ等) |
観察場所 | 荒川河川敷、赤塚植物園・万葉薬用園等。住宅地でも見られる。 |
越冬形態 | 東京では越冬出来ないが、越冬できる場所では幼虫又は蛹で越冬。 |
観察頻度 | 少ない |
その他 | 毎年、西の方から飛んできた個体が産卵し個体数を増やす。東京では冬の気温が低すぎて越冬できない。千葉県では越冬できる場所がある。 |
和名 | ウラナミシジミ |
学名 | Lampides boeticus |
科名 | シジミチョウ科 |
大きさ | 小 |
特徴 | ♂の翅(はね)の表は全体が薄青色で、♀は薄い褐色の地に翅の中央部分が青色。尾状突起(びじょうとっき)あり。翅の裏は薄茶色の地に白色の波模様がある。 |
観察時期 | 9月~12月 |
幼虫の食草 | クズ、シロツメクサ、ムラサキツメクサ等のマメ科植物の芽、花、若い実。 |
成虫の食べ物 | 花の蜜(ハギ、アベリア、コセンダングサ等) |
観察場所 | 荒川河川敷、赤塚植物園・万葉薬用園等。住宅地でも見られる。 |
越冬形態 | 東京では越冬出来ないが、越冬できる場所では幼虫又は蛹で越冬。 |
観察頻度 | 少ない |
その他 | 毎年、西の方から飛んできた個体が産卵し個体数を増やす。東京では冬の気温が低すぎて越冬できない。千葉県では越冬できる場所がある。 |